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武装神姫とかカーモデルとか鉄道とかについて適当に語るブログ
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23:02:43
3月25日、昼
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無事に新しい機材を手に入れた私はバスに乗り、ルツェルンにあるスイス交通博物館へ。

ここの博物館の魅力はなんといっても鉄道に特化したコレクションの多さ。山岳地帯の多いスイスならではの鉄道の歴史を体感することが出来ます。

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エントランス棟の外もそうなのですが、なぜか大量のホイールがオブジェとして壁についています…

どの展示物も魅力的なのですがヨーロッパ最大級ともいわれる交通博物館なので…ある程度抜粋で。
経路通りに進み、まず最初に入るのは鉄道ゾーン
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3輌の電機機関車がお出迎えです。

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まずは力強いロッドが魅力的なBe6/8Ⅱ形電気機関車。ボンネット型で緑色なことから通称クロコダイルと呼ばれるこの機関車、当時のPOWER厨が作り上げてしまった素晴らしい車輌…ではなく山岳地帯で大量の貨物を高速で牽引するために高出力の動力が与えられました。前後の台車にモーターがあり、それぞれがロッドで3つの動輪に動力を伝えています。
車体がわぁながいのでは?心配なかれ。この車輌は前後動力部分とキャビンで3連接車体になっているのです…今の超低床路面電車の祖先ともいえるでしょう。

ちなみに型番の6/8というのは、車軸8つのうち6つが動軸であることを示します。

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続いてGe6/6Ⅰ形電気機関車、私鉄のレーティッシュ鉄道で投入され、先のクロコダイルに似ていることから「レーティッシュ・クロコダイル」と呼ばれてます。

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2輌のボンネット型の隣に並ぶ箱型の機関車はBe5/7形電気機関車。先程の型式の付け方を思い出してください。5/7?
実はこの機関車、真ん中に動輪ひとつ、そして前後に二つの合計5つの動輪を持っているのです…。主電動機は二つ、真ん中の動輪が2つの主電動機から動力を受け調整役といったところでしょうか…日本では考えられない構造ですがこれも確実にPOWERを車輪に伝える為の工夫ですね。

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Be5/7の後ろにはおまけのようにくっつけられた貨車とその上に乗ったおもちゃのような機関車…、このG3/3蒸気機関車もナローゲージの鉄道で活躍した立派な鉄道車両なのです。

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さあお次はこの展示スペース横、Sim2とありますね…

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中に入ると運転席ということは…

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電車でGO!スイス国鉄編!
運転シミュレータですね。まあ電車でGOやら交通博物館のシミュレータやらやったことあれば慣れたものです。
今回運転したのはスイスらしい集中動力型電車(今回の旅行記1つ目参照)にしました。

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他にも2種類のシミュレータがあります、スイス大手私鉄のBLS、そしてSBBの近郊列車。

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ロッド式電気機関車の台車です。主電動機もでかい…

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やはり都市の交通は路面電車、この博物館にもいくつか展示されています。
左の爽やかなカラーリングの車両はチューリッヒ市電のCe2/3形、右の車輌は観光客向けの車輌で、オープントップの2階建て車輌…

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こんなものを発見、線路脇の色に合うように貨物列車の入れ替えをやれってことですね。体験型博物館らしい展示です。

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まずこうして

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こうして

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こうじゃ。

ちなみにこの展示かなり長さがあって車両数も多く…一人じゃ完遂できませんw

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続いてこちらの連接機関車、もしかしたら書籍とかで見たことがある方もいるのではないのでしょうか?Ae8/14形電気機関車です。

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"The most powerful locomotive in the world"
POWWWWWWWEEEEEERRRRRRRRRRRRRRRR

スイス最大の難所、ゴッタルドルートの急勾配、そして前後の平坦線をより高速に走るために開発された車輌です。
Ae8/14は3輌が製造されましたが、それぞれ形態が異なり、流線型の車体もこの車輌のみです。

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こちらの車輌も有名ですね、RCe2/4形電車です。
この車輌、Roter Pfielという名で親しまれていたそうです、日本語に訳すと…赤い矢…そう…レッドアロー。。。
全部で7輌が製造され、1001号機が歴史的車両として動態保存されています。

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日本だったら入口に飾られる蒸気機関車ですが、早くから電車が活躍していたスイスでは電気機関車がトップを飾っています。しかし奥の方には何輌か蒸気機関車がいました。
Ed3/3形蒸気機関車とC5/6形蒸気機関車です。

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古典客車

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ダブルルーフの美しい食堂車

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馬。

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レールスター?

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アプト式蒸気機関車、勾配登ることしか考えていないので斜めに上がるときにボイラーが水平になるようになっています。

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銚子のデキの従妹かな?その前には大きなロータリー除雪車。

わぁながい鉄道ゾーンを終え…お次は…
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なんだこれ…自動車ゾーンですね。

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自動車ゾーンを入るとプロトタイプレーシングカー(グループC?)となんかかわいいレーシングカーがお出迎え。
鉄道ゾーンに比べると自動車ゾーン説明書き少ないです…左のマシンの情報求む。
左のマシン、twitterで情報募ってみたところ、ドイツスーパーカップに参戦していたSehcar C6/830というマシンで、チーム・デコープラストがスイスのチームで、ドライバーのアントワーヌ・サラミンもスイス人だったことから置かれたマシンなのではないかとのこと。
自分で調べても出てこないし、情報をくださった方も保証はできないとのことですが…
カラーリングとゼッケンからとのことなので少なくともその界隈のマシンではあると思います。資料漁って確証持ちたいけどドイツスーパーカップに関する資料少ないらしく…。

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鉄道に負けじと数だけはいっぱい置きたかったようで…立体駐車場のような構造になっています。
中央にあるステージで投票でどの車が見たいかを決め、決定するとその車が真ん中に来て紹介される仕組みだそうです。

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唯一のF1、ザウバーC16です。ザウバーがスイスの本拠地を置くチームなのでその縁で置いてあるのでしょうか…
このマシンのドライバーの一人がルマンの767Bのアンカードライバーを務めたジョニー・ハーバートだったりメカニックが日本人だったりしたそうです。何かと日本に縁のあるマシンですね。

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なんでホンダモンキー?

日本車はもう一台あります。
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無駄

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尊敬 革新 現地現物
なんかKANJIカッコイイ!NINJAツヨイ!みたいになってますが大丈夫でしょうか…

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はい、初代プリウスですね。
日本では #ヤバイ 車扱いされてますが、海外から見たら技術的にかなり優秀な歴史的車なんですね。
イギリスのPOWER同志はそう思っていませんが(ry

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船。スイスは内陸の国ですが川を使った水運が多く、国境には水軍もあるそうですよ?

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航空機エリア、スイスは航空の歴史も深いみたいです。敷地内にSWISS AIRの旅客機が2機も。。。

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なんか中も小型飛行機だらけなのですが…高さで敷き詰められてました…。

最後にこれもスイスならではの…
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ロープウェイです。

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雪山多いのでスキー場で使われてることが多く、また登山にも使われるので、スイスでも歴史のある立派な交通手段の一つですね。

博物館だけでここまで長くなるとは…この後博物館を出た私はルツェルンの街を散策してから次の街へ向かうことに。

スイスの旅2日目、後編に続きます。
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